エンリーコ・ライナルディ

エンリーコ・ライナルディ


「ジャンニ、私も悲しい……ルドヴィーコも、アントニオぼうやも居ない事がとても悲しい……」

性別


年齢

67

所属

フォルテンツィア住民クラン

パイロットレベル

1

ステータス


保有スキル


搭乗機


備考

フォルテンツィアにある教会の神父。
宗教や信心を嘲るために運営が嫌がらせで残していたオブジェクトにすぎない教会を、本物の神父である
エンリーコが住み着く事により、本当の教会に変えた経緯を持つ。
「たとえ電子の偽物であっても、主はお許しになるでしょう」と発言しており、毎週日曜日のミサには
キリスト教徒だけでなく、無宗教の人間も訪れ、神父の話を聞いている。
当初はあまり人も集まらなかったが、次第にキリスト教信者の間でゲーム内部でもお祈りが出来ると
知れ渡り、フォルテンツィア唯一の神父として名が知れ渡るようになった。
デスゲーム開始時に「神の試練」と受け止め、本人は自分が出来る事として教会を作っただけであり、
これも神のおぼしめしだと考えている。
一方で、神は絶対に存在するものだ、と言う風には考えず、
神の実在性は信じていない人であっても、上位存在が居ると信じる事で心は救われるものである
と言う風に考え、必ずしも他者に神の実在を強制せず、ただ救いを説くと言う現実的なセンスも持つ。
それ故にガンダムの知識は薄いながらも、ニュータイプについてキリスト教としてどう思うかと言う質問にも
「己の中により高次の存在があると仮定出来るのは、人間の健全な精神の現れであり、主もお許しになるでしょう」と返す等、
彼なりにうまくガンダムを理解し、信者の(時としてきわどい)質問を切り抜けている。
対話はもちろん、懺悔も受けており、PKをしてしまった人間の悔恨を懺悔室で聞く事にも勤めている。
こうしてゲームの電子データの中に信仰を芽生えさせた彼はジャンニと並びフォルテンツィアの有名人であり、
アバターのイロモノ衣装とされていた「神父服(黒)」を誰よりも上手に着こなしている。
教会以外にも呼ばれれば赴くスタンスであり、中立である事から、例えミュータントとのバトルエリアであっても
そこに教会を求める声があれば躊躇わずに行く胆力を持つ。

現実世界では教会の神父を勤めている。
ジャンニ・カスティリオーネとは現実世界でも友人であり、
「孫の付き添いでログインしたが、離ればなれになってしまった」と言う点でも同じ境遇にある。
教会の勤めを終えた後にジャンニの家の庭でお茶をする事(と彼のサンドイッチ)がなによりの楽しみであり、
心療内科、宗教とともに人の心を癒す職である事から、よくそうした話をしたり、孫達の話をしている。
特にルドヴィーコは現実世界ではよく叱っていたものの、彼が両親からの愛情が不足しているが故に
ネットや遊びに没頭している事を憂いており、誰よりも大事にしようとしていた。

文:黒井

  • 最終更新:2015-03-26 00:32:00

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