ステータス

ステータスはガンダム作品に登場する特殊技能を再現するギミックを
指す言葉である。数千アカウントに一人、ランダムに選ばれたプレイヤーに、アバター作成時に付与され、
特定のパイロットレベルになった際に解禁されると言われている。
ステータスは後述するGXトリガーを除き、「同じステータスが二つ存在する事は無い」と言われており、
付与されたプレイヤーが低レベルで留まっている場合、
それらのユニークステータスは発見されず埋もれたままになる。

また、仮にユニークステータスを解禁出来たとしても
それらの大半は特定の機体に搭乗しないと使用できない限定スキルであるため、
ユニークステータスを持っているからと言って無条件に上位存在になれる訳では無い。

しかし、それだけレアな分、そのいずれもが通常のアカウントを越える特殊なものとなっており、特別な物と言える。
そのためステータス持ちの場合、それだけで大手戦闘クランから勧誘が来る事もあると言う。
公式からは選び方は完全にランダムだと発表されているが、
一時期「ステータス持ちは運営の仕込みであり、運営と共謀している」と言う悪質なうわさも流れた。

なお、ステータスは基本的にガンダム作品に登場した能力を元に作られているが、
極端なバランス崩壊を防ぐため、一度の戦闘における発動回数や、発動効果にはある程度の押さえが掛けられている。
「通常のアカウントを凌駕する能力」「回数・効果に限定付き」と言う事は、
「発動するタイミングが重要」と言う事であり、考え無しに使っていては物量の大軍に押しつぶされてしまうだろう。

以下は公式に効果が明言されているユニークステータス一覧から引用。

ファンネルバリア

解禁はLv.55。
フィン・ファンネル装備機に搭乗している場合、このステータス持ちだけがファンネルバリアを展開できる。
ファンネルバリアは通常のIフィールドよりさらに強力な対ビーム防御数値を持つ他、
実体弾・ミサイルの類も防御できるビームシールドとIフィールドの特性を併せ持つ防壁となる。
味方の防御にも使える為、ファンネルバリアはかなり有用なステータスとなりえる。

バイオセンサー

ゼータガンダムあるいはダブルゼータガンダム、リ・ガズィ等のバイオセンサー搭載機に
搭乗し、一定条件を満たすと機体性能が向上し、超常現象が起きるとされている。
公式の記述もこの文章だけで謎が多く、加えて現在まで発現者が居ないため、効果の詳細は不明。

バイオコンピューター

解禁はLv.40。
F91に搭乗した際に、バイオコンピューター保持者だけがM.E.P.E.を発動出来るとされており、
事実現在このステータスを保持しているものはF91を使用して勢力戦争に参加している。

キャスバル・ファクター

解禁はlv.1から。
「赤い機体」に登場した場合に無条件で各種ステータスに向上補正がかかり、
「ニュータイプ」ステータスの簡易版のような知覚補正が付くと言う、
良くも悪くも「シャアの遺伝子」らしいステータス。
他のステータスがパイロットLv.に関わらず効果が一定なのに対して、
本ステータスだけ、パイロットLv.向上に合わせて補正も増加していくと言う
何とも奇妙な性質を持つ。
なお、赤い機体で無くても機体のどこかに赤い塗装があれば数パーセントは補正がかかると言う。
赤い部分の面積が多いほど効果は上がり、
シャア専用機に搭乗した際には範囲に加え特別加算がされると言う。
ステータスの中では最も地味で、通常のアカウントを越えるとは言いにくいものだが、
どんな機体でもすぐに乗りこなせる上に人並み以上に扱えると言うこのステータスは
最も汎用性が高いとも言える。
また、一部にはそのステータス名から、
単なる操縦適性以外にもマスクデータになっている付加価値があるのではないかと言う声もある。
現在までに発現者は居らず、公式サイトに効果が書かれているのみである。

明鏡止水

解禁にはLv.40に加え、ファイタースタイルが必要。
このステータスは少々特殊で、名前はドモン・カッシュが至った悟りの境地
「明鏡止水」となっており、効果もスーパーモードの発動、機体性能強化、
各種フィンガー系の解放、となっているが、
GBFにおいてはゴッドガンダム、シャイニングガンダムの両機に限らず、
保持者であればいかなるモビルファイターでも発動可能とされている。

GXトリガー

解禁はパイロットLv.1
オリジナルのGXのサテライトキャノンを解禁出来るステータス。オリジナルGX同様、全アカウントに対して3つしか配布されていない。
その3つがオリジナルGXに1機ずつ、1回限りのみ対応している。
一度このステータスを利用してオリジナルGXのサテライトキャノンを解禁すれば、後は誰がパイロットであってもサテライトキャノンを撃てるが、
もし「GXトリガー」保持者がPKされた場合は、同時に対応するオリジナルGXのトリガーもロックされてしまい、
その場合はもう一度GXトリガー保持者を探す必要がある。
(当然、その場合であってもGXトリガーの使用は1度切りのため、3機目のGXの認証は不可能となる)

このスキルは一度しか使えず、また、スキルの性質上、狙われやすいため、他のユニークステータスと違い、
誰がGXトリガーを保有しているかは、本人にしか分からないようになっている。
これはゲームを面白くさせるためのトリック要素だったが、デスゲーム開始後はGXトリガー保持者の安全確保のための措置としても機能している。

このGXトリガーのステータス解禁レベルは上記の通り1となっているため、
GXトリガー保持者は、案外低レベルの中に潜んでいるのでは?と言う声も存在している。

なお、「地球連邦軍」は少なくとも1度、オリジナルGXを手に入れているようだが、その際にGXトリガーも見つけたのかどうかは判明していない。
そもそも、誰がGXトリガーなのかは未だに謎に包まれている。
また、オリジナルGXの次の存在である「オリジナルDX」の起動はどうやって行うのか、など、このステータスには未だ多くの謎が残る。

整理すると、現在判明しているのは「GXトリガー保持者は3人居る」「誰が保持者なのかは本人しか知らない」「使用は1度切り」
「PKされればGXトリガーの効果は切れる」「GXトリガーの解禁はレベル1で可能」と言う事で、これらの限定要件が絡み合った事により、
各勢力とも未だにオリジナルGXを効果的に使えず、慎重にならざるを得ないで居る。

マルチロックオン

解禁はパイロットLv.45。
多数の敵を同時にロックオンするユニークステータス。
最新の脳科学によると、通常は人間が一度に認識出来る数は「4」でしかない
(5を越えると、3+2と言う風に認識を行う)と言う事が判明しているが、
マルチロックオン保持者は、脳と接続するGBFのシステムを利用し、
システム補正が受けられ、最大40までの敵を補足出来る。
また、このステータス保持者がフリーダム、ストライクフリーダムのような原作でも
マルチロックオン機能を備えていた機体に搭乗すれば、更にシナジーがあると言われているが、
現在のマルチロックオン保持者はガンダムアストレイブルーフレームセカンドLに搭乗しており、
まだフリーダム系の設計図を手にしていないとの事で、その検証は当面先になりそうである。

ネクスト・ワン

以下は当該の人物より聞き取り調査を行って得られた結果を元にした記述であり、実際のプログラム上で如何なる処理が行われているのかは不明である。
また、能力としての出展が非常に曖昧なラインな為、そもそもとして能力の実在に再検証が強く求められるものである。

解禁はレベル20。ニュータイプの変種、或いは亜種と言うべき能力であり、サイコミュシステムのみならず機械システム並びに人工知能的存在に対してのコミュニケート能力が飛躍的に向上する。システムのヘッドクォーターとして機能するパイロットは自身の制御下に存在するシステムを無意識・意識両面より自身の一部として組み込み、物理的インターフェースを介在せずに情報の双方向的交換を可能とする。
即ち、『人機一体』に限りなく近付く能力であり、この点だけ見ればアシムレイト現象に近いが、人間の感覚を超越した機能、例えばセンサー機能だとか、サブアーム、或いはサイコミュ兵器等、そういった物についても自己の意識に取り込み、それが元来より自己の能力として備わっていたかの如き振舞いが出来るのがネクスト・ワンだと言う。
作品出展は雑誌企画『タイラント・ソード』。劇中では主人公であるキース・マグレガーが発現者として存在しており、作品オリジナルの兵器カテゴリ『ソード』との相乗効果で木星師団をも壊滅せしめる程の、『強すぎるカード』として猛威を振るった事で知られている。
現在の所、GBWF内でソード兵器やそれに類する技術体系の実装は確認されていない。作品の独自性の高さ等から、今後も実装の予定は無いと考えられる。

文:木村、黒井

  • 最終更新:2016-08-14 22:42:05

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